関まさゆき
関まさゆき
夢は大きな原動力!
多種多様の個性は無限の可能性!
『出来ないのではなく、何が出来るか!』
『為せば成る、為さねば成らぬ何事も。成らぬは人の為さぬなりけり。』
千葉県をもっと住みよい街へ
自分だったらどうする?
5年後の私たちの街、どうなってる?
考える、そして実行する。みんなも、私も。
そんな地域政治を一緒につくっていきませんか?
政策提言
~20年先を視野に、
施策の「継続」と「刷新」に尽力します~
「大前提」としての徹底した「公正・公平な社会」
政策提言
  • 1
    強靭な県土と危機管理の徹底で
    命を最優先に守る千葉へ
  • 2
    一人ひとりのスタイルで、
    誰もが安心して楽しく暮らせる千葉へ
  • 3
    子どもたちがいつも笑顔で
    健やかに成長できる千葉へ
  • 4
    潜在能力を引き出す産業環境と
    地域活性化で豊かな千葉へ
政策提言詳細はこちら

監査委員を拝命し、県内各地で監査を行っています(調整池の視察)。

新型コロナウイルス感染症第1波のオーバーシュートが懸念された際は、医療提供体制の課題と対応に関する提言を、森田知事に直接御説明しました。

 →その後、臨時議会で臨時医療施設開設の迅速・円滑化条例などを議員発議により制定。

県がんセンター新棟に導入された最新鋭の電磁温熱治療器です(県内唯一)。決定打となった請願の紹介議員・議会決議の策定責任者を務めました。

AED条例を法務専門誌で解説!

 

「自治体法務研究№492017年夏号)」の「CLOSE UP」※都道府県議会議員としては、全国初の解説者を務めました。

令和元年房総半島台風を受けて、「将来の災害に備えた取組みに関する申入書」を知事に提出しました(89の取組み)。

 →その後、議会決議と9月補正予算により、民地におけるがけ崩れへの県支援制度の新設(取組み№68)。

 

任期を超えて課題を引き継ぐため、「女児虐待死事件の徹底した真相究明と再発防止宣言」を策定し、本会議で説明(2019年2月議会)。

 → 改選後の9月議会では、条例改正と附帯決議の制定を実行。

心肺蘇生法&AED推進のためにPTで茨城県を視察!

いじめ対策条例の制定チームで大津市を視察! 都道府県では全国初となる条例の制定に尽力しました。

いじめ対策条例の提案理由説明!
新聞各紙.pdf
PDFファイル 6.1 MB

全国の都道府県議会議員の研修会において、千葉県議会での政策条例の取組みを発表しました。

がん対策条例制定チームで県がんセンターを視察!他にも、放医研、国がん、広島、大阪、鳥取などの先進地を調査!!

空飛ぶICUを視察!総務防災委員会の委員長を務めました。

定期に実施する青年局の街頭演説でも県政での活動をご報告!

元旦マラソン大会にランナーとしても参加!
元旦マラソン大会にランナーとしても参加!

ごあいさつ

「20年後の千葉を視野に、何ができるのか」

 

 

2011年から3期10年間、党の政策実務を担いながら、県議会議員を務めてまいりました。 

 

2020年4月の新型コロナウイルス第1波では、感染爆発に備えた2歩・3歩先の医療提供のために、幕張メッセでの臨時医療施設の迅速な開設 (最大1000床の計画) のための条例を、 議員発議でスピード制定しました (4月臨時議会)。

 

結果的に、第1波は、酷い感染爆発に至らずに乗り越えられましたが、そこでの取り組みは、後に、がんセンター空き病棟の臨時医療施設の開設に 繋がっていきました。

当時の速やかな決断の背景には、前年の令和元年房総半島台風の経験がありました。

 

2019年9月議会では、3期目の公約である、子どもを虐待から守る条例の改正と附帯決議に尽 力し、防止策の徹底として、児童相談所業務の ICT利活用を抜本的に進め、県庁デジタル化の試金石へと位置づけました。

デジタル化や最先端技術の導入は、あらゆる分野で新たな可能性を広げています。

 

例えば、様々な事情で学校に行けない子どもたちに、学習機会と居場所を作ることが、インターネッ ト上で技術的に可能となっています。実際に、インターネット上の仮想空間 (メタバース)を活用した不登校支援を行っている県外自治体があります。

広域行政の県だからこそ、市町村を率先し、子どもたちの選択肢を広げる新しい試みをチャレンジしていくべきです。

 

「今の自分に何ができるか?」前例に捉われることなく、信念を貫徹し、自身が果たせる役割を全うする覚悟で、今一度、県政に挑戦してまいります。 

プロフィール

関 政幸 せき まさゆき 

 

 ■ 経 歴 ■

1979年   神奈川県海老名市で生まれる。     

1992年   海老名市立東柏ヶ谷小学校 卒業

       父(サラリーマン)の転勤で千葉へ

1995年   千葉市立土気南中学校 卒業

1998年   千葉県立千葉東高等学校 卒業

2002年   早稲田大学 商学部 卒業

2005年   司法試験合格

2007年   司法研修所修了、弁護士登録

2010年12月 自由民主党の候補者公募制度試験に合格して出馬を決意 

2011年4月  千葉県議会議員…千葉市緑区選出 

       1期目当選(21,037票)

2015年4月  2期目当選(22,261票)

2019年4月  3期目当選(23,296票)

2021年3月  千葉県知事選挙に出馬(自由民主党推薦)・落選

 

2023年4月  千葉県議会議員…千葉市緑区選出 4期目当選      

 

~ 議会関係の役職歴 ~

 

・文教常任委員会委員(現)

・千葉県監査委員(現)

・千葉県がん対策審議会委員(現)

・議会運営委員会委員

・平成24年度、平成27年度、平成30年度、平成31年度予算委員会委員

・平成25年度、平成27年度、令和元年度決算審査特別委員会委員

・総務防災常任委員会副委員長

・総務防災常任委員会委員長

・環境生活警察常任委員会副委員長

・環境生活警察常任委員会委員長  

・総務防災常任委員会副委員長(2回目)

・総務防災常任委員会委員長(2回目)

・農林水産常任委員会委員長 

・農林水産常任委員会副委員長

・千葉県障害のある人の相談に関する調整委員会委員

・千葉県信用保証協会理事

 

 

~ 党役職歴 ~

  ・自由民主党千葉県支部連合 青年局長(現)

・自由民主党千葉県支部連合 政務調査会副会長

・自由民主党千葉県支部連合 青年局部長

・自由民主党千葉県支部連合 副幹事長

・自由民主党千葉県支部連合 政務調査会委員 

・自由民主党千葉県支部連合 青年局交流委員会副委員長

・自由民主党千葉県支部連合 青年局広報委員会委員長

       

 

 ~ 党プロジェクトチーム ~

[自由民主党千葉県支部連合]

・がん対策推進条例制定プロジェクトチーム 事務局長

・いじめ対策条例制定プロジェクトチーム 事務局長

・手話言語条例制定プロジェクトチーム 役員

・児童虐待対策推進条例プロジェクトチーム 副座長

・心肺蘇生法及びAED普及促進条例制定プロジェクトチーム 副座長

・(仮称)千産千消推進条例制定プロジェクトチーム 副座長

・児童虐待対策推進条例改正プロジェクトチーム 副座長

・令和元年台風15号等の災害対策プロジェクトチーム 副座長

・新型コロナウイルス対策本部 副本部長兼事務局長

・犯罪被害者支援条例制定プロジェクトチーム 座長

 

 

■ 趣 味 ■

<お笑い鑑賞>

サンドウイッチマン、ナイツ、タカアンドトシ、トータルテンボス、ハマカーンなど、テンポのよい漫才をする芸人が好きです。

ナイツのドラえもんネタなど、語彙力やイントネーションのズレを駆使した 人を笑わせる職人技術はホント凄いと思います。もちろんセンスも必要ですが、何より頭の切れと回転が良くないとできませんから。

タカアンドトシは、NHK番組「爆笑オンエアバトル」に出演していたころから応援していました!私が大学生のころですから、もう20年近くも前になります。。。時がたつのは早いものです。。。

特にツボだったのは、2015年のM1グランプリ決勝の最終組タイムマシン3号の太らせるネタ。怒涛の言葉遊びに笑い転げました。あと、2018年M1グランプリ決勝のジャルジャルのネタ、国分けっこゲーム。娘がシンプルにハマっていました。

 

<スノーボード>

司法試験浪人時代は、失うもの無しと果敢に飛んでいました!

一人日帰りで行くこともあったくらい好きです。

ゲレンデの生ビールとカツカレーの組み合わせは最高です! 

 

<筋トレ>

結構マニアです。勢いがあった時はベンチプレス90㎏、握力68キロ(右)。ヤセマッチョと言わた時代もありました。。。

が、最近は鍛える時間が・・・。 

と、落選後に鍛え直し、2021年末には、ついにベンチプレス3桁を突破。更に110kgを達成!

が、やりすぎと無茶で怪我をし、トレーニングを控えるはめに…

 

 

■ 好きな食べ物 ■

 <カレーライス> 

欧風、インド風、アジア風、すべて好きです。ナンは〇、ライスは◎。

 

■ 好きなアーティスト ■

 <ミスターチルドレン>

やっぱりナンバーワンは「抱きしめたい」ですね♪

なお、私には、耳に入った音楽を、違う音階で歌う特殊能力(オリジナルアレンジの力)が備わっています・・・。

でも、めげずに歌わせていただきます!

一方、苦手とする音感・リズム感の克服を目標に一念発起をし、42歳から独学で電子ピアノを触り始めました。今では両手で簡単な曲が弾けるようにまで成長!!

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も」を、気分転換を兼ねて、楽しく実践中です。

 

■ 家族 ■

妻、娘、マロン(犬)

 

■ 著作関係 ■

著作    :「民法がこんなに変わる」「図解でわかる民法大改正」

       「決定版 民法がこんなに変わる」(ともに自由国民社:共著)

 

条例解説記事:「自治体法務研究№492017年夏号)」

       「プレホスピタル・ケア№136201612月)」

 

日本政治法律学会 現代公共政策学会 元理事

 

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